2008 年 11 月 25 日 のアーカイブ

ネコにはネコの言い分がある

2008 年 11 月 25 日 火曜日 投稿者:mituoka

ネコちゃんたちは幼い。成長したといってもまだ生後三か月。我が家で失敗を繰り返し、妻は血相を変えて怒りっぱなしです。食卓に上ったり、お皿の水をこぼしたり・・・。「こらーっ!」と言われると猛スピードで逃げ出します。ネコたちは叱られていることがはっきりわかっている様子です。しかし、ネコが口をきけるのなら、きっと言い分もあるはず。聞いてあげられないもどかしさがあります。

上海蟹を食す

2008 年 11 月 25 日 火曜日 投稿者:mituoka

上海蟹というととても高級なイメージもありますが、現地ではとても安価。
高級料理というほどの値段ではありません。むしろ庶民料理。

上海蟹そのものは想像よりも小ぶりで、食べるところもあまりないように思えました。

上海の夜景

2008 年 11 月 25 日 火曜日 投稿者:mituoka

当日は小雨模様でしたが、それがなおさら幻想的な雰囲気を醸し出したのかもしれません。

日本にはない風景です。

高層ビル群

2008 年 11 月 25 日 火曜日 投稿者:mituoka

リニアモーターカーから見る上海は高層ビル群が立ち並び、とても近代的なイメージ。

中国というより、西洋文化に触れている感覚もありました。

上海への旅行

2008 年 11 月 25 日 火曜日 投稿者:mituoka

先日、社員旅行として上海へ2泊3日の旅行へ出かけました。必死で格安のツアーを見つけたために実現したこの旅行。私にとっては久々の海外旅行でした。2時間少々飛行機に乗ればそこは上海。着いた矢先にリニアモーターカーに試乗。時速430㎞という新幹線を遥かに凌ぐスピードを体験しました。

ネコの本性は1歳を過ぎてから?

2008 年 11 月 25 日 火曜日 投稿者:mituoka

「ねこのきもち」という雑誌を購読しています。それによりますと、ネコの本性が現れるのは1歳を過ぎてからだといいます。例えば、本当は臆病な性格の持ち主でも、幼年期は好奇心のほうが勝ってしまい、とても活発なネコに思えることもあるというのです。現在はとても可愛く思える我が家のネコたちも、1年たつと変わってしまうのでしょうか・・・。

Jリーグは再興するのか

2008 年 11 月 25 日 火曜日 投稿者:mituoka

私が東京に住んでいた1993年、Jリーグは華々しく開幕しました。清水エスパルスの応援のため、国立・浦和・横浜・市原など東京近郊各地へ赴いたものでした。当時のJリーグ観戦チケットは入手が難しく、まさに「プラチナチケット」状態でした。

あれから15年・・・Jリーグはかつての輝きを失ってしまったように感じます。理由のひとつとして考えられるのはファンの目が肥えたこと。Jリーグ発足により日本サッカーのレベルは上昇しワールドカップの常連国になった。しかし、ワールドカップでは「出ると負け」状態。悲願であったワールドカップ出場は皮肉にも世界とのレベルの差をさらけ出すことになった。レベル上昇度もついに頭打ちの状態が見て取れる。CSなどの媒介を通じて手軽に海外サッカーが楽しめるようになった今、わざわざ日本選手のプレーをお金を出してまで観にいこうと思わない。これは当然の心理です。

勝てないのなら魅せるサッカーを目指して欲しい。守備を固めて勝ちにいったが結果として勝てない、これほど辛い悲惨なサッカーはありません。その昔、プレーのレベルの高さは別として、カズ、ラモス、武田らは確実に「魅せていた」と思うのです。Jリーグが再び輝く日を心待ちにしています。

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クロとゴン太くん

2008 年 11 月 25 日 火曜日 投稿者:mituoka

うちの3匹の兄弟(姉妹?)ネコたちは、上から女、男、男の順。つまり長女、長男、次男ということです。クロは長男、ゴン太くんは次男。

3兄弟の場合、真ん中の子が一番しっかりすると聞いたことがありますが、クロもその例に漏れず、一番大人びたネコです。冷静沈着、悠然、泰然自若・・・大物感たっぷりなのです。ゴン太くんはクロ兄ちゃんを頼っている感じ。クロはとても頼れるお兄さんです。

ゴン太くん

2008 年 11 月 25 日 火曜日 投稿者:mituoka

3匹の猫たちの中で一番の年下、末っ子のゴン太くんです。ペットホテルの従業員さんたちによると、一番人懐っこいとのことですが、我が家では照れ屋な一面をしばしば見せています。もっと撫で撫でしてほしいけれど、自分からは要求できない・・・そんな感じがまた可愛いのです。

年末に向けて

2008 年 11 月 25 日 火曜日 投稿者:mituoka

来週からいよいよ12月。私にとっては今年で42回目の師走となります。みなさんも同感でしょうが、毎年一年一年が歳を取るたびに短く感じられます。

今年は世界的にますます不況の感が強まりました。特に不動産業界の不況は深刻なようで、それに伴い不動産登記の件数も全体的に減少傾向。司法書士事務所経営を考えたとき、さすがに頭を悩ませざるを得ません。

不況を反映してか当事務所の債務整理事件の受任件数は減るどころか増えています。しかし、登記事件の増加を待ち遠しく思っている司法書士は少なくないはずです。債務整理事件をおろそかにするつもりなど毛頭ありませんし、とてもやりがいのある仕事です。しかし、債務整理事件が減ることは好況へのバロメータになりますでしょうし、登記こそが司法書士制度を長年支えてくれた功労者。みなさんと、そして司法書士界のためにも、いち早い不況からの脱却を祈ります。

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