台風19号
2014 年 10 月 14 日 投稿者:mituoka思っていたよりも雨量が少なかったようですが、静岡県内では死亡事故等被害に遭われた方もあったようです。
自然災害の猛威を思い知らされる機会が最近殊に多いです。
現在の静岡市内は晴れ。
蒸し暑さもなく、過ごしやすい気候です。
思っていたよりも雨量が少なかったようですが、静岡県内では死亡事故等被害に遭われた方もあったようです。
自然災害の猛威を思い知らされる機会が最近殊に多いです。
現在の静岡市内は晴れ。
蒸し暑さもなく、過ごしやすい気候です。
静岡県内に上陸した模様です。
皆様、今後の台風の動きにご注意ください。
当事務所では、事務員の皆さんに午前中は自宅待機するよう命じました。
1階駐車場のシャッターは危険防止のため締めきったままにしてますが、一応、現在事務所は営業中です。
私一人が出勤しています。
ご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、ご理解のほどよろしくお願いします。
9月30日(火)午前9時20分頃より、Yahoo!メール全ユーザー(約5000万ID)のうち、最大で約8%のユーザー(約400万ID)にアクセスしにくい状況が生じております。(Yahoo! JAPANより)
この8%に僕が含まれています
最近馬券はさっぱり当たらないのに、こういうときだけ当たってしまう・・・
まったくついてない
プライベート用に限らず、仕事関係のメールも基本的にはyahoo!メールを利用しているので、こうなると困ってしまいます
緊急の御用のかたは、直接お電話ください
(といっても、今日はほぼ丸一日東京出張ですので電話に対応できないかもしれませんが・・・)
自動販売機
今日から「あたたか~い」コーナーが設けられていた
寒がりの僕は喜び勇んで暖かいはずのコーヒーを買ったのだが、全然あたたかくない
セットしたばかりだったんだろう
お金返して・・・
車座ふるさとトークとは、大臣等が各地を訪れ、現場の生の声を拾い上げ、政治に反映させようとする安倍政権下で開始された取り組み。
昨日は静岡市で開催されました。
「高齢者を悪質商法から守る対策を盛り込んだ改正消費者安全法が六月に成立。消費者庁が中心になり地域で高齢者を見守る態勢整備を進める中、地域福祉と消費生活センターの連携がうまくいっている先進地として静岡市が選ばれた。」(中日新聞より)
「有村治子消費者・食品安全担当相が高齢者の消費者問題に携わる団体の代表や消費生活相談員らと「高齢者の見守りネットワーク」をテーマに意見交換した。第二次安倍改造内閣では初開催。」(同新聞より)
わが静岡県司法書士会からは、会長が列席。
当初、今回のふるさとトーク会場候補地に司法書士会館の名が挙がっていたほど、悪質商法に対するわが会の取り組みは全国的にも認知されていると言えます。
話は変わりますが、昨夜東京に向かう新幹線の車両(16:37分静岡初)に乗車した着席した直後、有村大臣も同じ車両に乗り込んでいらっしゃった。
もちろん言葉を交わす機会はありませんでしたが。
3連休が終了、またまた通常の日々に逆戻り・・・
憂鬱になりますが、今週は実質4日間しかない!いつもより1日儲けだ!と思って頑張るしかないでしょう
がんばりましょう
「先生、不動産登記のご相談をしたい、ということで電話が入っています」 と事務員のAさん
当事務所は無料相談を受け付けている
僕はすぐに受話器を取った
「はい、三岡です。どんなご相談ですか?」
「プレサンスコーポレーションのナカザワと申します、実は名古屋の栄という、素晴らしい場所にマンションが売りに出されるんですが興味ないですか?」
「なんだ・・・営業の話ですか。興味ありません」
「はい、そうです、営業です。話を聞いてくださいよ」
「無料相談とおっしゃったみたいだから受話器を取りましたが・・・」
「えぇ、だって相談って言わなきゃ電話を代わってもらえないでしょ?」
開き直りとはこのことだ
「営業の電話は興味ありませんので、すみませんね」
「はいはい!興味ない!お金ない!住宅ローンで手いっぱい!・・・言いたいことは重々承知しておりますが話を聞いてくださいよ」
さすがに堪忍袋の緒が切れた
「・・・・・」
「それじゃ!」
ガチャーン!と電話を切った
プレサンスのナカザワさん、僕の血圧を上げないでくださいね
優秀な競争馬を格安で譲ってくれるという話以外の営業電話は受け付けないのであしからず
でも、ブログ用に、久しぶりの面白いネタを提供してくれたことに関しては感謝していますよ
みなさんも、迷惑電話にはお気をつけください
目が覚めると午前8時39分
やばい!
顔も洗わずに事務所へ出勤
事務員のみなさんは、すでに毎朝恒例のお掃除中
「お腹が痛かったので」
「突然、急用の電話がかかってきたので」
あれこれと嘘の言い訳を考えたが、この寝ぐせ、寝ぼけ眼(まなこ)では到底通じまい・・・
「すみません、寝坊してしまいました!」
やさしい事務員さんたちは、にっこり笑って許してくれました
準優勝でしたね
判を押したように「次がある」みたいなことをコメンテーターたちは口を揃えて言っているけど、いくら錦織選手が若く有能でも、軽々しく「次がある」とは言えないほど奇跡の大舞台に立った、そして大チャンスを逃したと思うわけで、非常に残念
しかし、もっと残念なのは、決勝戦といえどもテレビ地上波での生中継がなかったこと
日本人が上位進出することなどあり得なかった時代の全米オープン
準決勝以降はTBS系が完全生放送していたはず
なんたる皮肉か
まずは錦織選手。
80年代、レンドル、ベッカー、ケビン・カレンらのいわゆる「ビッグサーヴァー」が次々に出現。
パワーの時代が到来し日本人選手が活躍する可能性などゼロに近くなってしまったはずでした。
その頃日本チャンピオンだった福井烈さんでさえ、世界ランク200位にも入っていなかったように記憶しています。
時代は変わるものですね。
サッカーのワールドカップに日本代表が出場することが当たり前になったぐらいですから、全米オープンテニスで日本人が決勝に進出しても驚いちゃいけないのでしょうか・・・。
そしてストリートキャップ。
オグリキャップの孫!
以前、「オグリキャップの名が血統表から消える日は近い」なんて偉そうに書きましたが、僕が間違ってました。
やっぱりオグリはオグリでした。
こんなドラマを用意していてくれたんですね。