車座ふるさとトーク

2014 年 9 月 18 日 木曜日 投稿者:mituoka

車座ふるさとトークとは、大臣等が各地を訪れ、現場の生の声を拾い上げ、政治に反映させようとする安倍政権下で開始された取り組み。

昨日は静岡市で開催されました。

「高齢者を悪質商法から守る対策を盛り込んだ改正消費者安全法が六月に成立。消費者庁が中心になり地域で高齢者を見守る態勢整備を進める中、地域福祉と消費生活センターの連携がうまくいっている先進地として静岡市が選ばれた。」(中日新聞より)

「有村治子消費者・食品安全担当相が高齢者の消費者問題に携わる団体の代表や消費生活相談員らと「高齢者の見守りネットワーク」をテーマに意見交換した。第二次安倍改造内閣では初開催。」(同新聞より)

 

わが静岡県司法書士会からは、会長が列席。

当初、今回のふるさとトーク会場候補地に司法書士会館の名が挙がっていたほど、悪質商法に対するわが会の取り組みは全国的にも認知されていると言えます。

 

話は変わりますが、昨夜東京に向かう新幹線の車両(16:37分静岡初)に乗車した着席した直後、有村大臣も同じ車両に乗り込んでいらっしゃった。

もちろん言葉を交わす機会はありませんでしたが。

 

 

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