乱気流で客室乗務員2人重傷

2008 年 12 月 9 日 火曜日 投稿者:mituoka

9日午後零時5分ごろ、伊丹空港の西約80キロの瀬戸内海上空で、同空港を離陸し上昇中の長崎行き日本航空2375便DC9(MD81)型機(乗客乗員73人)が乱気流に巻き込まれ、客室乗務員2人が転ぶなどして腰椎(ようつい)やくるぶしの骨を折る重傷を負った。乗客にけがはなかった。(時事通信)

私はこのところ飛行機を利用する機会が以前より増えました。先日、ひどい揺れで吐き気を覚えたことがありましたが、乗務員のかたがケガをなさるほどのものではありませんでした。このニュースは驚きです。客室乗務員というお仕事は大変なものなんだと再認識しました。お二人には一日も早い回復を祈ります。

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