秘密保護法の問題点

2013 年 11 月 27 日 水曜日 投稿者:mituoka

昨日のブログでお伝えしたとおり、静岡県司法書士会が反対声明(会長声明)を発表しました。

 

この反対声明は今朝の静岡新聞でも大きく取り上げられています。

 

また、同新聞によれば司法書士団体による反対声明は全国初として注目されています。

 

 

(不動産登記に関連して)
防衛施設周辺では不動産登記情報なども特定秘密とされていることから、土地の売買や不動産を担保とする融資が滞る恐れがある。

(成年後見制度・生活保護制度に関連して)
特定秘密を取り扱う公務員が適正な人物かどうかを評価するため、本人や家族の精神疾患や経済状況を調べる可能性があり、例えば家族に成年被後見人や生活保護受給者がいる場合、本人の評価にも影響し、新たな差別を生む危険がある・・・等々。

 

一般論ではなく、上記のとおり司法書士独自の視点からも同法案の問題点を指摘している点が特長です。

 

 

コメントをどうぞ

*