例えば、「シャワー」。
一般人にとってはきっとありふれた日常的なルーティンですら、僕はとても厄介に感じる。
それは「シャワーを浴びる」という単一の行為ではなく、着衣を脱ぐ・蛇口をひねる・頭をシャンプーで洗う・体をボディーシャンプーで洗う・・・等々、いくつかの面倒くさい所作の合わせ混じったものなのです。
こういう思考をしている僕は、あきらかに鬱の気があるんでしょうね。
さて、先日立ち寄ったお寿司屋さんで食べた鮎の塩焼き。
美味かった。
ほんの一瞬にせよ、気分が晴れました。
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